アル

アイリス「アル」についてまとめています。

概要

特徴

• 非ダウン、広範囲の攻撃をメインに戦う
• バフスキルでは色の上昇をメインとする
• 対人、対拠点共にバランスよく戦うことが可能

Phase0

ソーセルフ

敵にRGB属性ダメージを与える斬撃を放つ

[人の感情1] 人の感情は視認することさえできないが、本来は強いエネルギーを持つ。

Phase1

情熱

自身のRが一定時間上昇する

[人の感情2] 人の感情と色は大きな関わりがある。そのイメージはある程度人間と共通と言って良いだろう。

冷静

自身のGが一定時間上昇する

[人の感情3] 興奮色と沈静色といった、人の心理状態は色もセットでイメージできる。

敬愛

自身のBが一定時間上昇する

[人の感情4] これら人の感情を色で分類した「感情の輪」は近年でも重要な研究材料となっている。

諸刃の激情

自身のRが一定時間大幅に上昇し、GBが大幅に減少する

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諸刃の劣情

自身のGが一定時間大幅に上昇し、RBが大幅に減少する

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諸刃の悲哀

自身のBが一定時間大幅に上昇し、RGが大幅に減少する

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Phase2

恍惚

自身のRGが一定時間上昇する

[感情のデータ化3] 「ヒト」の誕生に必要な要素の中で最も難易度が高かったのがこの感情のデータ化である。

嫌悪

自身のRBが一定時間上昇する

[感情のデータ化4] RGB粒子の発見、研究は感情のデータ化の研究を大きく進めた。

驚嘆

自身のGBが一定時間上昇する

[感情のデータ化5] やがて人類の感情データをRGB粒子を間接的に用いてアーカイブすることに成功する。

刹那の激情

自身のRが短時間上昇する

[感情のデータ化1] 人類はこの「人の感情」をデータベース化する事を余儀なくされた。

永劫の敬愛

自身のBが長時間上昇する

[感情のデータ化2] 人類の滅亡はすぐそこまで迫っている。それまでに新たな「ヒト」を誕生させる必要があった。

Phase3

情熱の斬撃

敵にR属性ダメージを与える斬撃を放ち、自身のRが一定時間上昇する

[白の少女の誕生3] 少女を模したAIは特殊ネットワーク空間、「Nullの世界」に集められた。

冷静の斬撃

敵にG属性ダメージを与える斬撃を放ち、自身のGが一定時間上昇する

[白の少女の誕生4] 彼女たちは怒りも喜びも悲しみも、全ての感情を学ぶ為に争いあう事となる。

敬愛の斬撃

敵にB属性ダメージを与える斬撃を放ち、自身のBが一定時間上昇する

[白の少女の誕生5] 人類滅亡後も、彼女たちは破壊と再生を繰り返し、感情を学び続けていた。

恍惚の斬撃

敵にRG属性ダメージを与える斬撃を放ち、自身のRGが一定時間上昇する

嫌悪の斬撃

敵にRB属性ダメージを与える斬撃を放ち、自身のRBが一定時間上昇する

ソウルブレイク

敵にR属性ダメージを与え、一定時間敵のB属性を減少させる斬撃を放つ

[白の少女の誕生1] 次に行われた実験は人類の感情データをAIにディープラーニングさせる事だった。

ソウルアブソリュート

自身を中心とした範囲内の敵にB属性ダメージを与え、
一定時間敵のG属性を減少させる

[クロニクル2015] ベテルギウスが極小のブラックホールになった事を観測。

ソウルバースト

自身を中心とした範囲内の敵にR属性ダメージを与え、
一定時間敵のB属性を減少させる

不殺の誓い

自身を中心とした範囲内の敵にRB属性ダメージを与える、
ただし自身が不殺（キャラクターダメージが減少）状態になる

[白の少女の誕生2] ただディープラーニングさせるだけでなく、他者との関わりにおける感情が重要だった。

Phase4

選ばれし白の少女

自身のRGBが一定時間大幅に上昇する
※パラメーター[x]は自身のRGB値に依存する

[白の少女の誕生6] 永遠とも思える戦いの中で、全ての感情を学んだ1人の少女、「白の少女」が誕生する。

汎用

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